【ブログ】記事構成の作り方【覚えると記事もスラスラ書ける】

2020年10月2日

アイキャッチ画像
ブログは記事を書く前の構成が大事と聞いたけど、どうして大事なの? 
それと、実際にどう作るのかも知りたい。

こんな悩みに寄り添う記事です。

この記事の流れ

  • 記事構成の事前知識
  • 記事構成の前に準備しておくもの
  • 記事構成の作り方
  • 記事構成に便利なツール

この記事を書いた人

「記事を書く前に、 
記事構成をすることで 
執筆作業が数倍はやくなる」

過去に僕が、 
「ライティング」の勉強をした時に 
教わったことでした。

ですが、 
ブログ初心者のころの僕は、 
「記事の準備」をほとんどせずに 
書き始めてしまうことも多く、

大量に時間がかかるどころか、 
読まれない記事を量産
していました。

(一度、書いた記事もすべて 
水の泡にしました)

それから、 
「リサーチ」や「記事構成」を 
まず最初にするようになったことで、

1記事にかかる時間も減ったり、 
記事の質も最初の頃に比べると上がる
など、

少しずつ、効率よく 
ブログが書けるようになっていきました。

【ブログ】記事構成の事前知識

記事構成の事前知識

「記事構成」とは

記事構成というのは、執筆に入る前に 
あらかじめ「設計書のようなもの」 
を作っておくこと
です。

たとえば、 
500〜1000文字程度でも、 
事前に「書くこと」をまとめて 
見える化しておく
ことで、

記事がスムーズに 
書き進められるようになります。

(例)この記事の構成

この記事の構成

画像が見にくい場合はこちら pdfファイル

「記事構成」が大事な理由

記事構成が大事な理由は 
下記の3つになります

  • 記事の内容をブレさせないため
  • 記事を読みやすい流れにするため
  • 執筆にかかる時間をなるべく減らすため

順番に一つずつ見ていきます。

記事の内容をブレさせないため

たとえば、 
いきなり記事を書き始めてしまうと、

最初はタイトルに沿った内容 
を書いているつもりでも、 
「気づかないうちに内容がブレている」 
ということがあります。

これは、 
過去の僕もそうだったのですが、

「地図を持たずに手探りで 
ゴールを目指している状態」
 
とも言えるため、効率も悪いからです。

記事を読みやすい流れにするため

記事構成をする時に、 
「記事の流れ」まであらかじめ 
考えて決めておくことで、

読者さんにとっても、 
スーッと理解できる記事になったり、 
読みやすい流れを作ることもできます。

執筆にかかる時間をなるべく減らすため

記事構成を作るのには、 
短くても1時間ほどはかかるのですが、

ここに時間をかけるのと、かけないのでは、 
「1記事にかかるトータルの時間」が変わります。

筆者の場合は、 
記事構成をするようになってからは、 
最初の頃に比べると、3時間ほどは 
時短できるようになった
と感じています。

【ブログ】記事構成の前に準備しておくもの

記事構成の前に準備しておくもの

「記事構成」を作るにあたって、 
事前に準備しておきたいものが 
2つあり、それがこちらです

  1. 狙うキーワード 
    ➩「キーワード選定」で事前に決めておく
  2. 記事に書く材料 
    ➩「記事のリサーチ」で事前に集めておく

ブログを1記事書くためには 
基本的な流れのようなものがあり、

1記事を書くおおまかなステップ

  1. キーワード選定
  2. 記事のリサーチ
  3. 記事構成 ここ
  4. 執筆
  5. 修正(推敲)
  6. 文章の装飾
  7. 画像作成
  8. メタディスクリプション決め
  9. 最後の見直し
  10. 投稿

このような感じで、 
「記事構成」は順番的には 
3番目のパート
にあたります。

記事構成の前に行う、 
「キーワード選定」と「記事のリサーチ」が 
もしよくわからないなという方は、 
こちらの2記事を参考にしてみてください

キーワード選定
アイキャッチ画像
【ブログ】キーワード選定のコツとやり方を紹介【初心者向け】

この記事では、ブログの「キーワード選定」について「事前に覚えておきたい知識」や、実際の「キーワード選定のやり方」を紹介しています。初心者さん向けに書いているので、「キーワード選定の知識がまだ無いな」という方など、ぜひ参考にしてみてください。

記事のリサーチ
アイキャッチ画像
【ブログ】記事のリサーチのやり方【3ステップで書く内容がわかる】

この記事では、ブログの「リサーチのやり方」を3ステップで紹介したり、「リサーチ」をする上で大事にしたいポイントなどを紹介しています。ブログ初心者さんで伸び悩んでいる方や、1記事書くのに時間がかかってしまう方など、ぜひ参考にしてみてください。

【ブログ】記事構成の作り方

記事構成の作り方

それでは、 
「記事構成の作り方」についてを 
紹介していきます。

記事構成の基本テンプレ

一般的に、ブログ記事では、 
「基本となる構成(テンプレ)」があります

ブログ記事の基本構成テンプレ

基本的には、 
この構成に沿って「書きたい内容」を 
組み込んでいきます。

タイトル〜まとめまで 
どう組み込めばよいのかを、 
順番に一つずつ解説していきます。

記事の構成①タイトル

記事構成のタイトルの例

タイトルは、 
キーワード選定であらかじめ決めた、 
「狙うキーワード」を含めたもの 
を決めておきます。

(ちなみに、記事構成の時点では、 
仮決めでも大丈夫です)

この記事では、 
「ブログ 記事構成 作り方」という 
キーワードに設定しているので、

そのまま、 
「ブログの記事構成の作り方」というタイトル 
を仮で決めておきました。

それから、最終的には、 
「32文字以内のタイトル」で、 
なおかつ「読者の興味を引くもの」 
にするのがベストですが、

記事構成は「記事の準備」 
の段階でもあるため、

最終的につけるタイトルは、 
実際に「記事を投稿する前」などに 
じっくり考えて決める
で大丈夫です。

ブログを書く上では、 
タイトルが「記事の柱」にもなるため、 
まずは簡単にでも決めておきましょう。

ちなみに、 
最終的につけるタイトルについては 
こちらの記事でポイントを紹介しています

参考
アイキャッチ画像
【ブログタイトルのつけ方】ポイントを9つにまとめた【具体例あり】

この記事では、ブログのタイトルのつけ方について「これだけは押さえておきたい3つ」、具体例をまじえたコツを6つ紹介しています。記事のタイトルによく悩んでしまう人や、タイトルのつけ方のポイントを知りたいという人など、ぜひ参考にしてみてください。

記事の構成②リード文(冒頭文)

記事構成のリード文の例

リード文は、 
「記事の中身まで読むかどうか」を 
読者が最初に判断する場所
です。

たとえば、

この記事はためになるかな?難しそうじゃないかな?

といったことを、読者が 
わりとぱっと見で決める傾向があります。

なので、ポイントとしては、 
「先を読みたくなるような文章」 
にすることです。

具体的な例としては、

  • 読者の「疑問」や「悩み」を冒頭に入れる
  • 読者が記事を読んでわかることや、得られるものを入れる
  • 読者への「共感」を入れたり、自分の「権威性」を示す

などが主なポイントです。

この「リード文の書き方」についても 
こちらの記事でポイントを紹介しています

参考
アイキャッチ画像
【ブログ】リード文の書き方【使い回せるテンプレ・例文も紹介】

この記事では、ブログのリード文を書く時の「5つのポイント」や、ある程度使い回せる「リード文の型(テンプレ)」など紹介しています。記事の書き始めにいつも悩んでしまう方や、「リード文の書き方が知りたい」という方など、ぜひ参考にしてみてください。

記事の構成③見出しと本文

見出し

「見出し」は、 
記事の項目になる部分です。 
(h2やh3のことですね)

記事の内容をおおまかに区切ったり、 
記事に流れを作る意味でも使います。

ちなみに、この記事の見出しは
下記の感じです

  • h2【ブログ】記事構成の事前知識 
     h3「記事構成」とは 
     h3「記事構成」が大事な理由
  • h2【ブログ】記事構成の前に準備しておくもの
  • h2【ブログ】記事構成の作り方 
     h3記事構成の基本テンプレ 
     h3記事の構成①タイトル 
     h3記事の構成②リード文(冒頭文) 
     h3記事の構成③見出しと本文 
     h3記事の構成④まとめ+読者の背中を押す 
     h3記事の構成⑤CTA(読者の行動)
  • h2【ブログ】記事構成に便利なツール

本文に書いてあることを、 
「簡単に要約したもの」など 
にするのがポイントですね。

それから、 
「狙うキーワード」を多少含めることで、 
SEO対策としても有効
になります。

(h2にはキーワードを全体の6〜8割含め、 
h3にも多少含めるとよいと言われています)

本文

見出しの下に書く「本文」は、 
リサーチで拾ってきた「材料」を 
もとに書いていきましょう。

たとえば、 
情報を並べるだけではなく、

自分の体験談(ストーリー)や 
自分の考え方
などを入れることで、 
記事にオリジナル性も出やすいです。

この本文の書き方については、 
「文章の型」(PREP型やストーリー型など) 
を使うと書きやすいのですが、

これについては、 
今後、別の記事でくわしく書きます。

記事の構成④まとめ+読者の背中を押す

「まとめ」では、 
記事に書いた内容を 
最後にもう一度まとめたり、

読者の背中を押す場所 
として使います。

読者の背中を押す理由は、 
たとえば記事に書いてあった 
内容をもとに行動して、

それが実際に役に立ったり、 
小さな成功体験
などに変わると、

ブログのリピーターにつながることもある 
というのが大きな理由になります。

ブログで大事にしたいこととして、 
「読者に価値を与えること」だったり、 
「信用を得ること」がよくあげられます。

この「価値」だったり「信用」は、 
「読者の成功体験」から生まれる 
と言われたりもするので、

「読者の背中を押す言葉」も 
最後に入れるのがおすすめです。

記事の構成⑤CTA(読者の行動)

CTAというのは、 
「Call To Action」の略語で、 
行動を促すフレーズのことです。

まとめにも 
「行動」についてを書きましたが、

どちらかというとCTAは、 
マネタイズにつながることや、 
関連記事・SNS等の宣伝など、

「具体的な行動」を促すため 
に置いておくものになります。

当ブログの場合は、 
この「CTA」は置く場合と置かない場合 
があります。

その使い分けとしては、 
基本的に「疑問や悩み解決」を 
メインとした記事では置かず、

収益につなげたい 
商品やコンテンツが何かしら 
あった場合
には置いたりします。

何かしら「具体的な行動」を 
読者に促したいという場合には、 
記事ごとに考えて、任意で決めるようにしましょう。

【ブログ】記事構成に便利なツール

記事構成に便利なツール

記事構成を作るには、 
メモ帳やワードなどを使って 
作ることもできますが、

文字量が多くなると、 
全体を俯瞰して見れなかったり、 
スクロールなども大変だったりします。

そういったことも、 
「全体を可視化できるツール」 
を使うと、効率よく作業ができます。

今回は、 
僕が記事構成を作る時に、実際に 
よく使っているツールを2つ紹介します

メモ帳やワードなどで作るよりも、 
時短もできるかとおもうので、 
ぜひ活用してみてください。

まとめ

「記事構成」とは

  • 記事構成は、執筆前に「記事の設計書のようなもの」を作ること
  • 事前に、記事に「書きたいこと」をまとめておくと、スムーズに執筆ができる

「記事構成」が大事な理由

  • 記事の内容をブレさせないため
  • 記事を読みやすい流れにするため
  • 執筆にかかる時間をなるべく減らすため

記事構成の前に準備しておきたいもの

  • 狙うキーワード 
    ➩「キーワード選定」で事前に決めておく
  • 記事に書く材料 
    ➩「記事のリサーチ」で事前に集めておく

記事構成の作り方

ブログ記事の基本テンプレ

①タイトル

・タイトルは「記事の柱」。

・記事構成の時点では「狙うキーワードを含めたもの」を仮で決めておく。

②リード文(導入分)

・リード文は、読者が「記事の中身まで読むかどうか」を最初に判断する場所。

「先を読みたくなるような文章」を考えよう。

③見出し

・見出しは、記事の項目になる部分。

・本文に書いてある内容を「簡単に要約したもの」などにする。

・h2には狙うキーワードを全体の6〜8割含め、h3にも多少含めるとSEO対策としても有効。

③本文

・本文は、リサーチから拾ってきた「材料」をもとに書いていく。

・自分の体験談や考え方などを入れると、記事にオリジナル性も出やすい。

④まとめ+読者の背中を押す

・まとめは、記事に書いた内容を再度まとめたり、読者の背中を押す場所。

・記事の内容をもとに読者が行動し、それが「小さな成功体験」などに変わると、ブログのリピーターになってもらえる可能性もある。

⑤CTA

・CTAは、読者に「具体的な行動を促すため」の場所。

・マネタイズにつなげたり、SNS等の宣伝などとして使うのがおすすめ。

記事構成に便利なツール

少し長文になりましたが、 
「ブログの記事構成」について 
を今回は紹介しました。

最後に、この記事のために作った 
記事構成ももう一度載せておきます

この記事の構成

今後、記事構成を行う上で、 
何かしら参考になれれば幸いです。

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、 
ありがとうございましたm(__)m

-ブログ
-,

© 2022 MOJISOI