【ブログ】記事のリサーチのやり方【3ステップで書く内容がわかる】

2020年9月21日

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この記事を書いた人

こんにちは、まどべです。

「一流のブロガーやライターは 
リサーチに多くの時間を費やす」

過去の僕が 
一度ブログに挫折しかけた時に、

ライティングについての 
本の中で出会った言葉です。

それ以前の僕は、 
いきなり執筆を始めたり、 
書きながら情報収集する
など 
のやり方をしていました。

それもあって、

  • 1記事に10時間以上かかる
  • それでも書いた記事が読まれない
  • 最終的に30記事が水の泡になる

という苦い経験をし、 
文章を書くこと自体に苦手意識 
を持つようになっていました。

それからは、 
インプットしたことを実践して、 
「リサーチ」や「記事構成」などの 
書く前の準備
をするようになってからは、

記事もスラスラ書けるようになり、 
かかる時間もだいぶ減らせたので、 
文章を書くのもまた楽しくなりました。

この記事では、 
当ブログでも実際に行っている、 
「ブログ記事のリサーチのやり方」 
を3ステップで紹介
していきます。

リサーチができるようになると、 
書くべき内容が事前にわかり、 
執筆作業の効率性もあがる
ので、 
ぜひ参考にしてもらえたらと思います。

【ブログ】何でリサーチをするの?

何でリサーチをするの?

まず、そもそも、 
何で「リサーチ」をする必要 
があるのでしょうか。

リサーチというのは、 
料理で言うところの「材料集め」 
になります。

本当に美味しい料理を作るためには 
具材集めにもこだわりますよね。

それと同じように、 
よいブログ記事を書くのであれば、 
まずはよい材料を集める必要があります。

記事を書く前の準備になるのが、 
この「リサーチ」になります。

「一流のブロガーやライターは 
リサーチに多くの時間を費やす」

冒頭にも書きましたが、 
一流のライターやブロガーは 
このリサーチに時間を費やします。

ただ、多くの人は 
このリサーチで手を抜いてしまいます。

過去の僕もそうだったのですが、 
何となく面倒だなと感じるし、 
地味な作業でもありますよね。

ただ、ここをしっかりこなすことで、 
「読者のためになる記事」が書けたり、 
「悩みに対してピンポイントな記事」が 
書けるようにもなります。

記事を書く上で 
まず大事にしたいことは、 
「読者に価値を与えること」 
でもあるため、

一流のブロガーやライターは 
このリサーチの重要性を知っていて、 
たとえ面倒くさくても、地味でも 
手を抜かずにこなしています。

リサーチ中のメリット

面倒だし、地味な作業ではありますが、 
この「リサーチの最中」のメリット 
もいくつかあるなと感じています。

たとえば、 
「自分が書けそうなアイデアが生まれる」 
です。

他人のアウトプットに触れていると、 
(たとえば読書をしている時でも) 
ふと何かにひらめいたりすること 
ってありませんか。

それは、 
他人の考え方などに触れたことで 
自分にとっても良い刺激になったから
 
だと思っています。

たとえば、 
リサーチをしながらでも、
生まれたアイデアだったり、 
自分が持った考え方だったりも、 
ブログを書く上では材料
にできます。

ただ情報を並べるだけの記事ではなく、 
自分のアイデアや考え方を入れることが、

他のブログとの差別化にもつながり、 
自分オリジナルの内容にもなります。

【ブログ】リサーチの時間配分

リサーチの時間配分

本題の「リサーチのやり方」に入る前に 
「リサーチってどのくらいの 
配分ですればいいの?」
 
という部分についても書いておきます。

ざっくりとですが、 
優秀なブロガーさんやライターさんが 
1記事書くのに当てる時間配分を 
図にしてみました☟

1記事書くのに当てる配分

僕もこんな感じの時間配分にしていて、

執筆にかける時間よりも 
記事を書く前の準備や文章の推敲 
などに時間をかけることが多いです。

それと、 
ある程度知識があることを 
記事にする場合は、

この下準備にかかる時間は 
減ることもあります。

そういった場合のリサーチは、 
足りない情報があったら補う 
という感じにするのがおすすめです。

【ブログ】記事のリサーチのやり方【3ステップ】

記事のリサーチのやり方3ステップ

それでは、 
リサーチのやり方についてを 
紹介していきます。

最初に手順から書くと、 
こんな感じになります。

リサーチの3ステップ

  1. 狙うキーワードで検索をする
  2. 1ページ目(上位10サイト)を読む
  3. 読者のニーズを把握する

順番に見ていきます。

狙うキーワードで検索をする

まずは、 
狙うキーワードで検索をしましょう。

狙うキーワードの決め方については、 
こちらの記事を参考にしてみてください☟

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【ブログ】キーワード選定のコツとやり方を紹介【初心者向け】

この記事では、ブログの「キーワード選定」について「事前に覚えておきたい知識」や、実際の「キーワード選定のやり方」を紹介しています。初心者さん向けに書いているので、「キーワード選定の知識がまだ無いな」という方など、ぜひ参考にしてみてください。

それと、検索をする時は 
シークレットモードで検索 
をするのがおすすめです。

なぜかというと、 
「閲覧履歴」などが残っていると、 
自分に最適化された検索結果 
が出やすいからです。

Google Chromeの場合は、 
右上にある上矢印のボタンから 
シークレットモードにできます☟

シークレットモード

1ページ目(上位10サイト)を読む

狙ったキーワードで検索をしたら、 
1ページ目に表示された 
上位10サイト
を読んでいきます。

記事のどこを中心に読めばいいの?

読むべきポイントはいくつかあって、

まず読むべきなのは、 
記事の「序文」(リード文)です。

序文(リード文)の例

リード文

序文には吹き出しなどを使って、 
「〇〇に悩んでいませんか」や 
「〇〇がわからないので知りたい...」

といった読者の声(悩み)が 
書かれているケースが多いです。

なので、 
その部分を読むことで 
まずは「読者の悩み」を明確にできます。

その後に読むべきなのは 
「もくじ」と「見出し」です。

もくじの例

もくじ

見出しの例

見出し

ここでは、 
「どんな内容」について書かれているか 
を見ておくとよいです。

序文を読むことで「読者の悩みの声」、 
もくじと見出しは「書くべき内容」
 
の明確化をすることができます。

(この2つは、事前にメモをしておく 
のがおすすめです)

最後に、 
書いている情報をチェックします。

情報のチェックは、 
事前に知識がある人はサクッとでいいのですが、 
最初のうちは一通り読んでおくのをおすすめします。

筆者の僕も、 
上位10サイトは一通り読むようにしています。 
時間で言うと30分〜1時間ですね。

読者のニーズを把握する

読者のニーズというのは、 
「求めている情報」のことです。

基本的には、 
こちらの2種類があります☟

  • 顕在ニーズ:今解決したいこと 
    ➩目先にある悩みや疑問
  • 潜在ニーズ:名前の通り、潜っている欲求 
    ➩読者の中にある本質的なもの

少しわかりづらいので、 
例をあげて説明しますね。

たとえば、 
「痩せたい」という人がいたとして、 
その顕在ニーズ(今解決したいこと)は 
何でしょうか。

一般的に言えば、 
「ダイエット方法を知ること」 
ですよね。

ここは理解しやすい 
と思うのですが、

それでは、 
「痩せたい」の潜在ニーズ(潜っている欲求) 
は何でしょうか。

「痩せたい」と思う人の内側には、 
こんな気持ちもあったりします。

「痩せたい」の潜在ニーズ

  • モテたい
  • 健康になりたい
  • 自信をつけたい

この「潜在ニーズ」ですが、 
「なぜ」を繰り返すと見えてきやすいです。

もう一つ例をあげて紹介しますね。

たとえば、 
「新しい枕がほしい」という人には 
どんなニーズがあるでしょうか。

顕在ニーズ(今解決したいこと)は、 
「おすすめの枕が知りたい」など 
ですよね。

じゃあ今度は、 
潜在ニーズ(潜っている欲求)を 
「なぜ」を使って探してみます。

枕がほしい人の潜在ニーズ

「新しい枕がほしい」

なぜ?

「今の枕の寝心地が悪いから」

なぜ寝心地を良くしたいの?

「ぐっすり眠りたいから」

なぜぐっすり眠りたいの?

「仕事の効率が悪いと感じていて、 
睡眠を改善して仕事の効率をあげたい」

こういった感じで、 
「新しい枕がほしい」という人には、 
「仕事の効率をあげたい」という 
潜っている欲求
が一つあったことがわかります。

この「潜在ニーズ」まで満たす情報を 
記事の中に入れれるようになると、 
より読者が満足できる記事になります。

それとプラスで、 
文字数を増やせたりもするので、 
SEO的な効果
も見込めます。

リサーチのやり方まとめ

  1. 狙うキーワードで検索する 
    ➩シークレットモードがおすすめ
  2. 1ページ目(上位10サイト)を読む 
    ➩序文(リード文)から「読者の悩み」を拾う 
    ➩もくじ・見出しで「書くべき内容」を明確化 
    ➩最後に情報をチェックして、記事に書くアイデアを膨らませる
  3. 読者のニーズを把握 
    ➩顕在ニーズ(今解決したいこと)と 
    潜在ニーズ(潜っている欲求)を考える 
    ➩できれば潜在ニーズまで満たす情報を集める

【ブログ】リサーチには本もおすすめ【濃い情報が得やすい】

筆者の場合は、 
リサーチや情報収集をする時には、 
本を使うことも多い
です。

理由は、 
「より洗練された情報だったり 
濃い情報が得やすい」
ことからです。

とはいっても、 
ブログを始めた最初のころなどは 
「出費がかさみやすい」というのもありますよね。

そこで、僕が利用している中で、 
コスパがいいなと思うのが「Kindle Unlimited」です。

Amazonの読み放題サービスで、 
ブログやライティング関連について書かれた本も、 
最近はクオリティの高いものが増えています。

ぜひこういったものも活用してみてください。

【ブログ】リサーチの次にやりたいこと

リサーチが終わったら次にやりたいことは、 
まだ執筆には入らず、「記事構成」になります。

たとえば、 
リサーチをして書くべき内容を把握したら、

「どういった順番で書いていけば、 
読者さんはわかりやすいだろう?」

といったことも考えたりしながら、 
記事の骨格を組み立てていきます。

家を建てる時にも、 
まずは「骨格」から作り始めるように、 
「記事構成」はその「骨格作り」のパート 
にあたります。

この「記事構成」については、 
また別の記事で書きたいと思っています。

【ブログ】記事のリサーチのやり方【3ステップ】まとめ

この記事では、 
ブログの「リサーチ」について 
のポイントを紹介しました。

最後にもう一度だけ、 
この記事をまとめます。

ブログの「リサーチ」をする理由

  • リサーチは、料理で言うところの「材料集め」 
    よい記事を書くために、まずはよい材料を集めよう

「一流のブロガーやライターは 
リサーチに多くの時間を費やす」

  • 駆け出しのブロガーやライターは 
    リサーチで手を抜きやすいです
  • リサーチをしっかり行うことで、記事の質もあがり、
    「読者に価値を与える記事」になる

リサーチの時間配分

  • 優秀なライターやブロガーは、 
    記事を書く前の「準備」や「文章の推敲」などに時間をかける

リサーチのやり方(3ステップ)

  1. 狙うキーワードで検索する 
    ➩シークレットモードがおすすめ
  2. 1ページ目(上位10サイト)を読む 
    ➩序文(リード文)から「読者の悩み」を拾う 
    ➩もくじ・見出しで「書くべき内容」を明確化 
    ➩最後に情報をチェックして、記事に書くアイデアを膨らませる
  3. 読者のニーズを把握 
    ➩顕在ニーズ(今解決したいこと)と 
    潜在ニーズ(潜っている欲求)を考える 
    ➩できれば潜在ニーズまで満たす情報を集める

リサーチには本もおすすめ

  • より洗練された情報や、濃い情報が得やすい
  • Kindle Unlimited」などはコスパも良いです

記事のリサーチは、 
最初は億劫に感じる部分 
ではありますが、

何も行わないのと、 
しっかり1時間でも行うのでは、 
できる記事のクオリティも変わってきます。

最初にも書きましたが、 
元々ブログに挫折しかけた僕も、 
リサーチなどの「書く前の準備」 
をするようになってからは、

1記事にかかるスピード感も 
変わったなと感じています。

ぜひ、「リサーチ」を行うことで、 
そういったメリットも実際に感じて 
いただけたらなと思います。

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、 
ありがとうございましたm(__)m

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