【ブログ】キーワード選定のコツとやり方を紹介【初心者向け】

2020年9月16日

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この記事を書いた人

「ブログの8割はキーワード選定で決まる」

年収5000万ほど稼いでいるブロガーさんが 
話していたことなのですが、

SEO集客という観点から考えれば、 
筆者もそう思います。

とは言っても、ブログ初心者さんなどは、

「ツールなども使うらしいし難しそう...」 
「そもそも何でキーワード選定をするの?」

と疑問を持つ方も多いと思います。 
(過去の筆者もそうでした)

この記事では、

  • 「キーワード選定」についての知識をまずはざっくりと解説
  • 「キーワード選定」のやり方をステップで紹介(無料ツールのみ使用)

という流れで書いていきます。

キーワード選定は、 
ブログ記事を書く際には 
「最初にやっておきたい作業」 
でもあります。

この記事を読むことで、 
「キーワード選定」についての一連の知識 
が身につくので、ぜひ参考にしてみてください。

ブログのキーワード選定【初心者向け】「キーワード選定」の予備知識

キーワード選定の予備知識

まず、キーワード選定について 
「事前に覚えておきたい知識」 
から書いていきます。

「このあたりの知識はもうあるよ」 
という方は、この項目は飛ばして 
いただいても大丈夫です。

キーワード選定のやり方まで飛ぶ

キーワード選定の「キーワード」とは

まず、そもそも 
キーワード選定の「キーワード」とは 
何なのでしょうか。

一言で言うと、キーワードは 
「読者の悩み」のことです。

誰もがGoogleなどを使って 
検索をしたことがあると思いますが、

基本的に、何か検索をする時は 
「悩み」や「知りたいこと」があって 
それを解消するために行いますよね。

たとえば、

  • 人間関係に悩んでいる時 
    ➩「人間関係 改善 コツ」と調べるなど
  • 副業で使えるスキルを知りたい時 
    ➩「副業 スキル おすすめ」と調べるなど

こういった感じで、キーワードが 
「読者が悩んでいること」や 
「知りたいこと」になります。

Googleなどの検索エンジンは 
「キーワードの需要に合った記事」 
を評価して上位に表示させています。

まずは、キーワード=読者の悩み 
というのは頭に入れておきましょう。

覚えておきたいポイント1つ目

✔ キーワードとは「読者の悩み」のこと

「キーワード選定」とは

キーワード選定というのは、 
上の例で紹介したような、 
読者の「悩み」や「疑問」に対して、

自分の記事の場合は、 
「どんなキーワードで検索されたいか」
 
を選ぶ作業のことです。

最終的なゴールとしては、 
「検索結果で上位表示を狙う」になります。

どんな記事を書くにも 
まず最初にやっておきたい作業で、 
「記事を書く際のスタート地点」 
などとも言われます。

ちなみに、 
このキーワード選定をせずに 
記事を書いてしまうと、

  • 自分の記事が検索で上位表示されない
  • 上位表示されないと、記事が読まれない

つまり、 
「検索からの集客は見込めない」 
ということになります。

こういった場合は、 
Twitterなどを使った「SNS集客」 
をすることで、記事が読まれること 
もありますが、

SNSでの集客は基本的に 
自分の手を動かさないといけないので、

一ブロガーとしては、 
キーワード選定などの 
SEO対策もしっかり行うことで、

検索からの自動的な集客も 
目指していきたいところです。

覚えておきたいポイント2つ目

✔ キーワード選定とは「狙うキーワードを選ぶ作業」のこと

✔ 最終的なゴールは「検索で上位表示」させること

キーワードの種類

ここからは、 
「実際にどんなキーワードを選べばいいの?」 
という話をしていきます。

ちなみに、 
キーワードの種類は大きく3つほどあるのですが、 
最初は1つだけ覚えておけば大丈夫です。

その理由なども、 
これから解説していきます。

キーワードの種類(3つ)

  • ビッグキーワード(1語のもの)
    ➩ 例:「ブログ」
  • ミドルキーワード(2語のもの)
    ➩ 例:「ブログ キーワード選定」
  • ロングテールキーワード(3語以上のもの)
    ➩ 例:「ブログ キーワード選定 やり方」

ちなみに、 
月間の検索ボリューム数で言うと 
おおよそ下記の感じです☟

  • ビッグキーワード
    ➩10000〜
  • ミドルキーワード
    ➩1000〜10000くらい
  • ロングテールキーワード
    ➩100〜1000くらい

これだけを見ると、

検索ボリューム数が多いビッグキーワード
で書けばいいんじゃないかな...?

と思いがちですが、検索数が多い分、 
そのキーワードを狙って書いている人も多いため 
競争率が高く、難易度もあがります。

たとえば、 
ビッグキーワードやミドルキーワードの場合だと、 
相手は企業だったり、長年ブログをしている 
ツワモノばかり
という感じです。

この中で上位表示(検索の1ページ目) 
に食い込むのは、最初のうちは至難の業です。

ブログには、ドメインパワーという 
「ブログのレベルのようなもの」 
があるのですが、(最初は0から開始)

企業やブログ歴が長い人たちは 
このドメインパワーなども強いため、

初心者が狙うべきは、 
3語以上からなる「ロングテールキーワード」
 
がおすすめです。

この記事でも 
「ブログ キーワード選定 初心者」という 
ロングテールキーワードで書いています。

覚えておきたいポイント3つ目

✔ 最初のうちは、3語以上からなる 
「ロングテールキーワード」で記事を書こう

ロングテールキーワードのメリット

ロングテールキーワード 
に設定するメリットとしては 
3つくらいあげられます。

ロングテールキーワードのメリット

  • 競争率が低いため、初心者でも上位表示が狙いやすい
  • 3語以上のキーワードだと、ブログ記事も書きやすい
  • 3語以上の検索は「悩みが深い」ので、読者のためになれる

一つずつ見ていきます。

競争率が低いため、初心者でも上位表示が狙いやすい

さっきのリストを使って説明しますが、

  • ビッグキーワード
    ➩10000〜
  • ミドルキーワード
    ➩1000〜10000くらい
  • ロングテールキーワード
    ➩100〜1000くらい

このように、 
ロングテールキーワードは 
月間の検索数こそ低めですが、

その分、 
「狙って書いている人も少ない」ため 
競争率も低く、初心者の方でも 
上位表示を狙いやすい
のがメリットです。

3語以上のキーワードだと、ブログ記事も書きやすい

たとえば、 
「ブログ」という1語のキーワードだと、 
読者が「ブログの何に対して悩んでいるか」 
がはっきりとは見えづらいですよね。

逆に、 
「ブログ キーワード選定 やり方」 
という3語のキーワードだと、

「ブログのキーワード選定のやり方を知りたい」 
という読者の悩みも明確にわかるので、 
筆者としても、記事は書きやすい
です。

3語以上の検索は「悩みが深い」ので、読者のためになれる

たとえば、 
「人間関係 疲れた」という2語のキーワードも

読者が「どんな人間関係に疲れているのか」 
というのが見えづらいです。

逆に「人間関係 疲れた 仕事」だと、 
職場の人間関係に疲れていて、 
その改善策を知りたいんだな 
という風に悩みも限定できます。

なおかつ「読者の悩みも深い」ため 
ピンポイントな記事を書ければ、 
読者のためになる
こともできます。

もし読者が「記事を読んで救われた」 
となれば、ブログをブックマークなどして 
また読んでもらえるかもしれません。

こういった理由からも、最初のうちは 
ロングテールキーワードで記事を 
書いていくのがおすすめです。

ロングテールキーワードのメリット

✔ 競争率が低いため、初心者でも上位表示が狙いやすい

✔ 3語以上のキーワードだと、ブログ記事も書きやすい

✔ 3語以上の検索は「悩みが深い」ので、読者のためになれる

少し長くなりましたが、 
ここまでが「キーワード選定」で 
押さえておきたい知識でした。

次の項目からは、 
この記事の本題である 
「キーワード選定」のやり方 
についてを紹介していきます。

ブログのキーワード選定【初心者向け】「キーワード選定」のやり方(無料ツール2つのみ使用)

キーワード選定のやり方

使用するツール2つ

まずは、 
「キーワード選定」に使うツール 
2つについてを紹介します。

今回使用するのはこちらです。

ちなみに、 
キーワード選定によく使われるツールとして 
「キーワードプランナー」というものがありますが、

キーワードプランナーは、 
有料版でこそ「検索ボリュームなどの数値」 
が正確に把握できるようになるため、

筆者自身は、最初は無料ツールでもOK 
と思っているので、今回はその代わりとなる 
「Ubersuggest」を使った方法で紹介します。

(Ubersuggestは無料ですが、 
検索ボリュームなどもわかります)

「キーワード選定」のやり方(3ステップ)

キーワード選定の手順は 
大まかに3ステップあります。

キーワード選定の流れ

  • 「ラッコキーワード」でキーワードを探す
  • 「Ubersuggest」で検索ボリューム・SEO難易度をチェック
  • 狙うキーワードを選定する

一つずつ見ていきます。

ラッコキーワードでキーワードを探す

まずは「ラッコキーワード」を開きます。

開くとこんな画面が出てきます。

ラッコキーワード

そしたら次に、 
検索窓に「狙いたいキーワード」 
を入れます。

ラッコキーワード検索

今回は、試しに、 
「ブログ 書き方」という 
キーワードにしてみました。

最初は、1語か2語で検索
するのがおすすめです。

検索ボタンを押すと、 
キーワード一覧の画面 
に切り替わります。

キーワード一覧

たくさんありますが、 
よく検索されるのは、

ここでは、 
「ブログ 書き方」と 
「ブログ 書き方+(スペース)」
 
と書いてある部分です。

この部分ですね(黄色の枠内)⇣

人気なキーワード

この中から、 
自分が書けそうなキーワード 
を探します。

今回は、 
「ブログ 書き方 コツ」 
というキーワードにしてみます。

ここまでが、 
「ラッコキーワード」を使って 
キーワードを探す流れになります。

Ubersuggestで「検索ボリューム」と「SEO難易度」をチェック

次に、今回選んだ 
「ブログ 書き方 コツ」 
というキーワードの、

「検索ボリューム」と「SEO難易度」 
を、Ubersuggestを使って 
チェックしていきましょう。

まずは、Ubersuggestを開きます。

ubersuggest

開くとこんな画面が出てきます。

右上にある「Googleでログインする」
というボタンから、ログインを済ませておきましょう。
(30秒くらいで終わります)

検索窓に 
「ブログ 書き方 コツ」と入れて 
検索してみます。

ubersuggest検索

すると、こんな画面が出てきます。

ubersuggest検索結果

ここでチェックすべきなのは、 
黄色の枠で囲んだ部分になります。

今回選んだ、 
「ブログ 書き方 コツ」 
というキーワードだと、

「検索ボリューム」が390、
「SEO難易度」は14

という数値だったので、 
比較的良いキーワードと言えます。

目安としては、 
最初のうちはこのくらいの数値の 
キーワードを選ぶのがおすすめです☟

  • 検索ボリューム 
    ➩100〜1000くらい
  • SEO難易度 
    ➩20以下

ちなみに、さっきの画面をもう少し 
下までスクロールすると、 
こういった画面が出てきます。

ubersuggestキーワード候補

内容は同じで、 
「SEO難易度」の表記が「SD」 
と省略されているだけです。

こちらの「キーワード候補」から 
選んでみても良いと思います。

ここまでが、 
「キーワード選定」の 
一連の流れになります。

キーワード選定の手順

1.「ラッコキーワード」で狙いたいキーワードを検索

2.よく検索されるキーワードの中から候補を選ぶ

3.「Ubersuggest」を使って、検索ボリューム・SEO難易度をチェック
➩最初のうちは、検索ボリュームが100〜1000、SEO難易度が20以下のキーワードがおすすめ

4.狙うキーワードを決める

「キーワード選定後」にすべきこと

キーワード選定が終わったら 
いくつかやっておきたいこと 
があります。

たとえば、

  • キーワードの「検索意図」を考える 
    ➩読者は、どんな悩み・疑問があって検索したのかなど
  • 読者の需要(ニーズ)を考える 
    ➩読者は、どんな情報や未来を得たいのかなど

このあたりは、 
この次にやりたい「リサーチ」 
の部分で行っていきます。

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【ブログ】記事のリサーチのやり方【3ステップで書く内容がわかる】

この記事では、ブログの「リサーチのやり方」を3ステップで紹介したり、「リサーチ」をする上で大事にしたいポイントなどを紹介しています。ブログ初心者さんで伸び悩んでいる方や、1記事書くのに時間がかかってしまう方など、ぜひ参考にしてみてください。

もし慣れてきたら、 
キーワード選定をしながら、

検索意図が考えられたり、 
ニーズを考えてみたり、
 
ということができるようになると、 
より良いと思います。

ですが、まずは今回書いた 
「キーワード選定」からしっかり 
できるようになりましょう。

ブログのキーワード選定【初心者向け】まとめ

今回は、 
ブログの「キーワード選定」について

「事前に覚えておきたい知識」や、 
実際の「キーワード選定のやり方」 
などを紹介しました。

最後にもう一度だけ 
この記事をまとめます。

キーワード選定の「キーワード」とは

  • 「読者の悩み」のこと

「キーワード選定」とは

  • 「狙うキーワードを選ぶ作業」のこと
  • 最終的なゴールは「検索で上位表示」

初心者が狙うべきキーワード

  • 最初のうちは、3語以上からなる
    「ロングテールキーワード」で記事を書こう

ロングテールキーワードのメリット

  • 競争率が低いため、初心者でも上位表示が狙いやすい
  • 3語以上のキーワードだと、ブログ記事も書きやすい
  • 3語以上の検索は「悩みが深い」ので、読者のためになれる

「キーワード選定」の手順

  1. 「ラッコキーワード」で狙いたいキーワードを検索
  2. よく検索されるキーワードの中から候補を選ぶ
  3. 「Ubersuggest」を使って、検索ボリューム・SEO難易度をチェック 
    ➩最初のうちは、検索ボリュームが100〜1000、SEO難易度が20以下のキーワードがおすすめ
  4. 狙うキーワードを決める

もし、また「キーワード選定」について 
わからないことがあったら、この記事を 
読み直していただければと思います。

今回は以上になります。

最後まで読んでいただいて 
ありがとうございましたm(__)m

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